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プロジェクト紹介

宮古祖語音韻再建プロジェクト(pr15m)は、文献記録以前の宮古諸島(沖縄県宮古島市・多良間村)の言葉の姿を精密に復元し、その復元された言語(宮古祖語)から現代宮古語諸方言に至る音変化の歴史を再構成することを目標とする研究プロジェクトです。

このウェブサイトは、現在作成中です。プロジェクトの詳細については、研究課題のサマリーや、研究代表者の researchmap プロフィールをご参照ください。

pr15m (Phonological Reconstruction of the Fifteenth-Century Miyako Language) is a personal research project by Huisu Yun, a PhD student at SOKENDAI/NINJAL, aimed at reconstructing Proto-Miyako (c. 15th c.), the common ancestor of all dialects of the Miyako languages. The project is supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP24KJ1152.